sotoblog

映画と本、自然観察(あるいは30代後半、2児の父の日常)

夏休みに家族旅行で広島へ。旅先での利用に持参したのは、iPadではなくChromebookでした。

 

f:id:tkfms:20170822192156j:plain

 

先週末、土曜日と休暇をくっつけて、2泊3日で広島へ家族旅行へ行ってきました。オーソドックスに平和記念公園、宮島、ひろでん(路面電車)、広島焼き、穴子めし、尾道ラーメンなどを満喫しました。小学2年生と2歳の男児二人のため、宮島の水族館「みやじマリン」と広島市郊外の「広島市安佐動物公園」を組み込めたのは良かったかな、と思います。

 

www.miyajima-aqua.jp

 

www.asazoo.jp

 

とくに「広島市安佐動物公園」は長男たっての希望で、ここにいるオオサンショウウオと、150センチ以上という最大クラスのオオサンショウウオの標本が見られて満足そうでした。これと、平和記念資料館の「オバマさんの折り鶴」にいちばん感動したとのこと。子どもの興味というのは面白いものです。

 

安佐動物公園のスター オオサンショウウオ|安佐動物公園 asazoo

 

旅のお供にiPadではなく、Chromebookを選んだ理由。

 

f:id:tkfms:20170822193127j:plain

 

これまでなら旅先での情報検索や、子どもに動画を見せるときなどのため(幼児がぐずってどうしようもないときなどは、本当に助かります)、スマホの他にはiPadを持って行っていたのですが、今回、初めてChromebookAsus C202SA)にしてみました。

iPadではなくChromebookにした理由としては、

 

・ウェブブラウジングの快適性(早い!)
Wifiの掴みの良さ(早い!!)
・入力のし易さ(物理キーボード!!!)

 

――これらのどの点においても、手許にあるiPad(4th Gen.)ではなく、Asus Chromebook C202SAの方に軍配が上がるからです。
C202SAは1.2kgと、モバイルPCとしては若干重たい(iPadは650g程度)のですが、子連れの旅行では必須のリュックに入れてしまえば、それほど重さは気になりませんし、C202SAはG Shock的なタフネス仕様のChromebookであり、ケースなどに入れずにかばんに放り込めるところがラクです。

 

f:id:tkfms:20170822194058j:plain

小ぶりのリュックにもすっぽり入ります。

 

実際、夜のホテルでの翌日の経路検索や、動画視聴等で重宝したのですが、最も役立ったのが雨宿りで足止めを食った「おりづるタワー」でのひとコマ。
資料館、原爆ドーム平和記念公園を一通り見て回ったあと、すでに夕方でしたが原爆ドーム近くに「おりづるタワー」という施設ができています(2016年オープン)。

 

www.orizurutower.jp

 

ここは展望台に昇って広島市内を一望できる施設なのですが、展望台の入場料が1,700円(大人料金)と意外に高かったのと(笑)、長男が高所を嫌ったため昇るのを断念したのですが、お土産コーナーがあったので旅行初日ではあったのですが、色々と見ていたら急に雨が降り出しました。所謂夕立ちかゲリラ豪雨的なそれで、しばらくすれば止むとは思いましたが、当初予定していた晩ごはんのお店が少し遠かったので別なお店に変えることにしました。

 

しゃがみ込んだ膝の上のChromebookを、子どもと二人で覗き込む。

 

初日の長距離異動の疲れと夕食前だったこともあり、子どもたちもイライラし始めていましたが、長男と一緒に柱の陰にしゃがみ込んで、Chromebookで広島焼きのお店を検索して見ることができ、大画面で見ることで気持ちも上がって乗り切ることができました。11.6インチとPCとしては小ぶりなC202SAの画面であっても、スマホと違って二人で覗き込めます。スマホではこのシーンは成立しなかったかもしれません。

 

f:id:tkfms:20170822194717p:plain

11.6″ HDと決してPCとしては大きくない画面ですが、こういうシチュエーションでは大きく見えました。 

 

実際に濡らすことはしませんでしたが、雨の中、耐水性も謳われているC202SAには安心感もあってよかったです。

今後もラップトップを持ち歩くことは、私の生活のなかでは少ないのですが、今回、バッテリーラライフも、利便性の上でも十分に使えることがわかりましたので、これからも、出先でも重宝しそうなC202SAです。