この1月に初めて『アバンチュールはパリで』(2008年)を観て以来ホン・サンス監督作品にはまり、この半年で本作を含め15作品を観てきました。しかしながら、その「面白さ」を人に伝えるのは、難しい。端的にいって、ホン・サンスの映画では何も起こりません…
初めてホン・サンス監督の映画を観ました。 いきなりの結論としては、滅茶苦茶面白かった。しかも、「滅茶苦茶面白かった」という言い方が滅茶苦茶似合わない面白さ。
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