詩
哲学者・森岡正博さんの新刊、『人生相談を哲学する』(生きのびるブックス)。本書でもわたしは、わたしが心のなかにずっと持ち続けたい、と思える言葉に出合いました。
自作詩の連載、6回目。詩ではありますが、これは経験的な事実ですので、皆さん実践することをお勧めします。
自作詩の連載、5回目。今回のはさすがに詩といえないかもしれないが(これまでのも)、「詩」としてテキストを書こうとするときの、現時点での率直な感じ感について、書きました。
自作詩の連載、4回目。今回の詩は、書いた内容と同じように、書かれた(わたしがここに書いた)ものが全てで、行間には何もない、とわたし自身は思っています。
自作詩の連載、3回目。今回は日記みたいだし、散文みたいですが、詩として書きました。書き出しは、「義父が庭木に半分に切って挿したミカンに、今年もメジロが来ている。」
自作詩の連載、2回目。例によってテーマは不定ですが、今回は書くことと、書くもの(筆記具)について。
詩の連載を始めます。テーマは特に決めていませんが、今回は野鳥Pについて。