Bird Songs in Apples
フィクションのような日記のような連載「日々のレッスン」第21回。/「不測の事態ほど苦手なものはないんですよ。」「そんなの、得意な人っているの?」「侑ちゃん、何笑ってんの?」「なーんにも。」
フィクションのような日記のような連載「日々のレッスン」第13回。/自分にとっての<今年の重大ニュース>、あるいは虫けらたちの暮らしと歌。
読書の愉しみ方を、改めて色々な方向から眺めてみるポッドキャスト「ア・ピース・オブ・読書」。第2、3回同時配信は、南紀白浜の書店、ivory booksさんとのお喋り、「読む探鳥会―あるいは、本で愉しむ野鳥や生きものたちの世界」です。
フィクションのような日記のような連載「日々のレッスン」第5回。ごく薄いフィルム付箋を本を読みながら、気になった(気に入った、とも少し違う)センテンスや段落に目印に貼っていく。という習慣を持ったのはいつ頃からだったかもう思い出せない。
頭の片スミに「野鳥」の居場所を拵えておいて、「Apple Music」でプレイリストを作る、そして時おりは、フィクションのような日記のようなテキストを添えて。シリーズ「日々のレッスン(ft. Bird Songs in Apple Music)」、今回からスタートです。
フィールドで鳥見をしていて、こっちにキビタキがいたと思ったら向こうにオオルリがいて、下を流れる渓流にエメラルドグリーンの流線形、カワセミが突っ切っていって、目線を動かしたその先の向こう岸にカワガラスが! みたいな目移りする状況のような、音楽…
絵描きうたで知るアフリカのコウノトリ。わたしたちにとってエッセンシャルな、音楽と飛ぶものたち、這うものたち、生きるものたち。今回も鳥たちや自然、わたしたち自身の面影を、音楽に探す「Apple Musicプレイリスト 」シェア企画、その第6回です。
探鳥の愉しみを音楽にリプレースする我田引水無手勝流企画、「インドア文化系ヴァーチャル探鳥」a.k.a.「野鳥と音楽を愛する人のためのApple Musicプレイリスト 」#005。フランツ・カフカが労働者災害保険局職員時代に遺した公文書から、15歳のメキシカンの…
音楽に鳥たちの面影を探し、サブスクでプレイリストを作成する「インドア文化系ヴァーチャル探鳥」連載の第33回。ここ数日の空気感を感じながらも、度いっぱいまでポジティブで、自分じしんの幸福感を味わいながらのテキストを添えて。
鳥も食べる、わたしも食べる。宴のあとのメランコリーには、音楽がよく合います。音楽によるインドア文化系ヴァーチャル探鳥シリーズ第32弾。今回もプレイリストはApple Musicにて作成しました。
リチャード・ブローティガン『西瓜糖の日々』にも鳥を見出した、インドア文化系ヴァーチャル探鳥シリーズ第31弾。今回もプレイリストはApple Musicにて作成しました。
サウンド、歌詞、アーティスト名やMVに――、野鳥の面影を探しては音楽プレイリストを作成する、インドア文化系ヴァーチャル探鳥シリーズ。今回からApple Musicのライブラリーから選曲しています。